昨日24日の出来事です。バイト3連勤の最終日で疲れきって家に帰ってくると、母がこんな素晴らしいプレゼントをくれました!!「misty」っていうブランドのネックレスとピアスです。小粒でキラキラしてるものが好きなので、これは私の好みのど真ん中なんです!!複雑な多面体にカットしてあるので、超光ってます(笑)。実はちょうどこういうシンプルなデザインのもの、自分で買おっかなと思ってたとこでした。そして母には別にそのこと言ってなかったから、恐るべし母の第六感…。私に似合うものをと思って探してくれたそうです。しかもクリスマスプレゼントなんて全く予期してなかったから本当に感激です!!何回ありがとうと言っても足りないほどでした。
考えてみると、親が選んでくれたプレゼント貰うのって小さい頃以来のような気がします。誕生日プレゼントはお金だけ貰って自分で買いに行くのが恒例でした。その方がほしいものが手に入るからという実利的な理由で。けど今回母が私のために選んでくれたものを貰って、品物以上にその気持ちが嬉しいなぁと心から思いました。プレゼントって本来そういうものやと思いませんか?相手の喜ぶ顔が見たいというその気持ちもまたプレゼントです。品物が使っていくうちに消耗していっても、渡されたときの感動は何年も残るはずです。やっぱり気持ちが大事ですよ。
…あとから見たらクサいと思うかな(笑)。私「misty」って知らなかったんですけど、皆さん知ってます?アクセサリーは基本3,000円以下のものしか買わないんでブランドに疎いです。デパートのアクセサリー売り場は「通路」です。アパレル志望の人間がこんなんじゃだめですね…。勉強します。
早速今日からつけて行こーっと。
2 件のコメント:
きれいー!似合いそうー!
「複雑な多面体」て表現なんか気に入った。
プレゼント・・・そうだね、全面的に賛成。
お金はその人が何かしらがんばった結果だけど、お金って生々しいから。かといって、何ももらわないのも寂しい。
きっと、大事なのは物そのものでなくて、お金をプレゼントに換えるっていう過程なんだろうな。
・・・クサい人ナンバー2、でした。
ありがとう♪ほんまに何面体か数えられないです(笑)
そうそう、お金は働いてもらう給料と同じやから、それをプレゼントに換えないと意味ないよね。
ちなみにイギリス(ヨーロッパ全般?)では、日本人の金券とか実用品とかを贈る習慣に違和感を覚えるそうです。
コメントを投稿