2008年7月15日火曜日

夢語り

今日はほとんど一日中家にこもって残りのレポートを完成させました。疲れたー。目が血走ってる…。あとは提出さえすれば夏休みに突入です!!

改めて思ったけど夢って不思議ですね(唐突)。寝苦しさと奇妙にリンクしたしんどい夢を見ました。

学校からの帰りと思われます。電車を乗り継いで帰ってるのですが、電車を待ってる駅がまるで見たことない駅ばかりなんです。大阪市南部から堺市にかけて走る路面電車の駅のようなしょぼいホームなのに、乗り場が1から6番くらいまである。そこで会った友達の背が何故か少し伸びていたのが気になった(笑)。

そこから何かの電車に乗って(乗ってるとこは記憶にない)また別の駅で乗り換えました。それはモノレールでした。駅への連絡通路が何とモノレールの線路と同じ高さで野ざらしでした。屋根もなければ壁もない、ただの道路です。そこを自転車で走る人が普通にいました。電車が駅に到着しそうだったので、私は走りました。高いとこが苦手なのに夢の中ではそんなことお構いなしです。で、数十メートルほど走ってホームに何とかたどり着いた瞬間、停車していた電車の扉が閉まり、目の前で出発してしまいました。全速力で走ったから息が苦しくて、しんどかったのを覚えてます。そして実際昨夜は寝苦しくて夜中に目が覚めたのです。

そんな風に現実とリンクする場面がありながら、ここでもおかしなことが…。そのモノレールは駅の雰囲気的に多分大阪モノレールっぽいのに、行き先が鳥羽か名古屋だったんです。モノレールで大阪からそんなとこまで行けるわけないやん。しかも自分どこ行くつもりやねん。と朝起きてからつっこみを入れました(笑)。

以上、わけ分からん夢でした。夢はその日の出来事や日頃考えてることを整理するために見るという話を聞いたことがありますが、だとしたらこのレベルの低さは恥です…。一部の人はこの種の内容に「またか」と呆れてることでしょう(笑)。

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